トレーニングを実施する時間で代謝適応の効果が変化する~仙台パーソナルジムTRIFITNESS~
皆さんはいつも何時頃にトレーニングしていますか?
私は普段、基本は朝にもし朝に仕事があってできない場合はセッションの合間などにスタジオが空いていれば、そのタイミングでなるべくほぼ毎日運動するようにしています。
以前、トレーニングの時間帯によってトレーニング効果に差は生まれるかという記事を書きました。

この記事でも書いていますが、たしかにサーガディアンリズム(体内時計のようなもの)などの観点から見れば、体温が最も上がる夕方以降に実施するのが効果的な印象を抱きますが、実際にはある程度の期間同じような時間帯で動くことで、朝でも変わらないパフォーマンスを発揮できるようになります。
実際に私自身も、学生時代から朝に運動するというリズムが出来上がっていることもあって、そこまで午後にトレーニングする場合と体温が上がり切っていない朝でもそこまで運動パフォーマンスに変わりはないように感じています。
以前書いた記事はあくまでもトレーニング効果の中でも筋力や筋肥大などの効果にスポットを当てたもの。
トレーニングにはそれ以外にも様々なメリットがあり、数年前には東北大学などから「筋トレは、総死亡・心血管疾患・がん・糖尿病のリスクを下げる」という発表もあるくらい健康に多くのメリットを与えてくれます。

今回の記事では、トレーニングによる代謝適応と実施する時間帯でその効果に差はあるのかについて書いていこうと思います。
トレーニングは午前と午後で代謝適応に差はあるか

背景
循環グルコースや筋肉のパフォーマンスなどの生理学的反応にはサーガディアンリズムが見られます。本研究では、午前と午後のトレーニングによって誘発される代謝適応を比較するデータを定量的に統合することを目的としました。
方法
PubMed、SCOPUS、Web of Scienceの各データベースから、午前と午後のトレーニングによる代謝適応(2週間以上)を比較した研究を系統的に検索した。空腹時血糖、ヘモグロビンA1c(HbAc1)、恒常性モデル評価(HOMA)、インスリン、トリグリセリド(≒中性脂肪)、総コレステロール、低比重リポ蛋白(LDL)、高比重リポ蛋白(HDL)について、DerSimonian-Laird法によるランダム効果モデルを用いてメタ解析を実施。
結果
・午前よりも午後トレーニングするほうがトリグリセリド(中性脂肪)を減少させる効果が高い
・午前トレよりも午後トレの方が空腹時血糖を下げる効果が高い
結果をうけて
基本的には以前の記事にあるように、どの時間帯でもトレーニング効果(筋肥大や筋力向上)の効果は得られるため、ご自身の生活リズムに適した時間帯に実施するという形で問題ないと思います。
ただし、今回紹介した研究にあるように血糖や中性脂肪などの健康状態の改善のためにトレーニングを実施していこうという場合で、かつ生活リズム的にも午前でも午後でもどちらでも可能という場合においては午後にトレーニングを実施するようにするのがいいでしょう。
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