こんにちは!
仙台市本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

皆さんはお風呂に入るときに湯船につかっていますか?最近の若い方ですと、シャワーだけで済ませてしまうという方も多いのではないでしょうか。

しかし、実は入浴はきちんと正しい方法で行うことで、非常に優れた体のケアの手段となるためお勧めです。

入浴の仕方が重要

入浴は何となく体が休まって、疲労を取り除くのに有効であるとおもってケアの手段として取り入れている方もいらっしゃるかと思います。しかし、実はこの入浴の仕方によっては逆効果になってしまう場合があります。

入浴の際には、まず皮膚を通して血液が暖められます。そして、この暖められた血液が体内を循環することによって体温が徐々に上昇するようになっています。

人間は体温が急激に上がりすぎると自律神経のうち交感神経が優位になって、興奮するようになっています。交感神経が優位になって興奮した状態になると脳が覚醒した状態になってしまうため、休めようと思っても脳は休まらない状態になるのです。そのため、良かれと思って入浴しても熱いお湯につかるなど誤った方法で体を暖めすぎると逆に体を疲れさせてしまう可能性が出てきてしまうのです。

寝る直前には入らない

まず、可能であれば寝る直前にはお風呂に入らないのがベストでしょう。先にお伝えしたように、体を暖めるという行為はそもそも交感神経を優位にして興奮状態にする効果があります。そのためお風呂につかる場合はなるべく就寝まで1.5時間程度は空けるのが良いでしょう。

寝る直前に入る場合

しかし、なかなかお仕事などで思ったように入浴の時間を取れないという場合も出てくるでしょう。そのような場合は
・鳩尾(みぞおち)までのお湯につかる
・40度程度のぬるめのお湯
・8分程度
上記のことを心掛けて入浴していただけると交感神経とは反対に、副交感神経が優位になってリラックスするモードに入るため、このような方法で入浴すれば寝る前でも安心して入浴できて、かつ入浴によって筋肉を暖めることで筋肉の強張りをほぐしてあげることができるのでお勧めです。

肩や首回りをほぐしたい場合

先に紹介した方法だと、肩や首がお湯につかっていないためその部位をほぐすのには適していません。もし、トレーニングや仕事などで、首や肩が凝っておりほぐしたいと考えているなら、早めに入浴するようにしてその部位までお湯につかるようにして入浴するようにしてあげましょう。

入浴を上手に活用することが翌日のパフォーマンスを高める

入浴を先のような方法で行い、しっかりと良質な睡眠をとれるような準備をした状態で睡眠に入ることで、脳や筋肉が十分に疲労から回復して、起きてからその日のパフォーマンスはより高く発揮できることになると考えています。これは仕事でもトレーニングでも同様で、全ては前日に決まってきます。

なかなか最近朝目覚めてから体が重く、眠気もずっと引きずっていると思う方はぜひこの入浴法を実践してみて、さらに一段階上のケアを心がけてみてはいかがでしょうか。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください。

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