こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

体育の時間や、部活の前などによくストレッチをウォーミングアップとして行ってきた経験がおそらく皆さんにもあるのではないでしょうか。しかし、最近のトレーニング関係の雑誌などでストレッチを運動前に行うのはNGという内容の記事を見かけて非常に驚いたというかたも少なくないでしょう。

なぜ筋トレ前にストレッチをするのはよくないと言われるのか

筋トレ前のストレッチが良くないと言われる原因はストレッチによって筋肉の出力が低下するからです。

ゴムをイメージしていただきたいのですが、ゴムをずっと引っ張っておくと少し緩んでしまいますよね。ようは筋肉でも同様の現象が起こっており、ストレッチによって筋肉が伸ばされてしまうとその後縮む能力が低下してしまうというわけです。そして縮む力が弱くなるということはその分筋力が低下してしまいます。

特にストレッチの中でも反動などを用いずに同じ姿勢をキープして筋肉を一定時間伸ばす静的なストレッチ(スタティックストレッチ)などはこの作用が大きく、運動前に行うならダイナミックストレッチと呼ばれるような動きのあるストレッチが適しているとされています。

ボディメイクには当てはまらないかも

筋力が低下するならストレッチは避けるべきだよねと決めつけるのはどうでしょう。一般的なトレーニーの方はまず第一に健康的に無理なく鍛えることが求められます。そう考えると、充分な関節や筋肉の柔軟性であったり可動域を確保することはとても重要です。可動域が出ていないのにも関わらず無理な動きをしてしまうことで様々な痛みなどを起こす可能性があります。

また、体づくりにおいて大切なことは全身の筋肉を満遍なく鍛えることです。そう考えると動かしにくい部分があるとその部位が十分に鍛えられず、均整の取れていない体となってしまう可能性が高くなってしまいます。

仮に筋力が低下するとしても、筋肉量を増やすうえではその分しっかりとボリュームを確保すれば全く問題ないため万が一筋力が低下して重量が扱えないならレップ数やセット数を増やすことで対応するようにしてください。

アスリートも場合によっては運動前に静的なストレッチを行うべき

ボディメイクに限らず、アスリートも可動域がネックになって苦手な動作などがある場合には静的なストレッチを導入するべきです。やはり、ダイナミックストレッチだけでは長期的な可動域の改善にはなりにくいので全身のストレッチではなくとも、苦手な柔軟性の低い部位のみでも静的なストレッチをおこなってください。

静的なストレッチのあとすぐにトレーニングに入らなければ問題ないかも

静的なストレッチのあとに筋力が低下するのは事実です。しかし、実はその実験ではストレッチの直後すぐにトレーニングを実施したのですが、もしかすると静的なストレッチの後にダイナミックストレッチや実際に行うトレーニングや競技動作でのアップを行ってからであれば筋力の低下は官界無くなる可能性があることもわかりました。

そのため、先にもお伝えしたように柔軟性や可動域に問題があると考える方はしっかりとストレッチを行ってから、軽い負荷でトレーニングをアップとして行っておけば気にする必要はなさそうです。

まとめ

筋力といった部分ではデメリットが目立ってしまいますが、私たちの体の状態をよりよく保つためにストレッチは非常に有効なものです。上手に活用してより高いパフォーマンスが発揮できるように積極的に活用していきましょう。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください

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