こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

皆さんはご自身がどのくらい以前に比べて重量やレップ数が向上しているか把握されていますか?

ジムに通っている方でも案外多くの方がこれまでどのくらいの重量を挙げてきて、どのくらいのペースで成長しているのかわかっていないのではないでしょうか。実はこのように自分の成長を把握しきれていないことが筋トレで思ったように筋肉が増えなかったり、または重量が伸びていないといった悩みにつながっていたりしているのです。

筋肉の成長に欠かせない『漸進性過負荷の原則』

人間の体はうまくできており、そのおかれている環境に適応して生きていくように作られています。

実は筋トレもこの環境に適応しようとする人間の原理を活用した活動であるといえます。

筋トレでは普段体にかかることのないような刺激(バーベルを担いだり、何レップも同じ動作を繰り返すことでパンプしたり)が加わってきます。このような非日常的な刺激が定期的に加わることで、この刺激に耐えられるように体を適応させようとした結果が筋肥大であったりそれに伴う筋力の向上というわけです。

つまり日常では経験をしないような刺激を筋肉に加えることが筋肥大には重要なのです。ただし、この刺激も毎回繰り返していけばその刺激に体が適応していくので相対的に負荷の大きさは小さくなってきますから段階的に負荷を更新してより大きな刺激を与えていかなければならないという考えが『漸進性過負荷の原則』となります。

筋トレノートで自分の成長を確かめながらその成長に合わせたトレーニングを

少しづつ段階的に負荷を大きくすることによって筋肥大は引き起こされますから、自分がこれまでどのくらいの重量でどの程度の量のトレーニングを行っていたのか確認していく作業も重要であることが分かると思います。ですが、おそらくほとんどの方が1年前の自分がどの程度の重量で何レップ何セットでトレーニングしていたか詳細に覚えていないでしょう。

そこで、活躍してくれるのが筋トレノートです。特に特別なことはありません。自分がその日どの種目をどのくらいの負荷でどのくらいの量を行っていたのかをメモするようにするだけで結構です。筋肥大においての負荷とは重量とレップ数とセット数によって構成されるボリュームです。

このボリュームを管理して漸進的に増やしていくことで漸進性過負荷の原則を達成することが可能となり、そこから筋肥大へとつながっていきます。また、このボリュームを上手に管理することでアスリートのコンディショニングにも活用することができます。シーズンオフで体づくりしている時期よりも試合直前は筋量の維持ができる程度のボリュームに抑えられるように重量は変更せず、レップ数やセット数を減少させボリュームを相対的に減らして疲労を抜いたりするなどより完成度の高いプログラムを作ることも可能となってきます。

そういった点を考えると筋トレノートによってこまめに記録をつけておくことは非常に有効であると言えるでしょう。

まとめ

記録をつけてその記録を基にトレーニングの内容をブラッシュアップしていく。これこそシンプルながらも効果の出るトレーニングのやり方です。少しの手間は増えてしまいますがこの記録をつける習慣で筋肉がつきやすくなるのであればやらない手はないのではないでしょうか。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください

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