こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

さて、皆さんは私たちの体にある筋肉は一体どのような役割をしているかご存知でしょうか。

最近では非常に健康志向が高まっており多くの方が筋トレを行っているかと思うのですが、実際にその鍛えている筋肉がどのような役割を担っており、筋肉を鍛えることでどのようなメリットを享受できるか明確にはわかっていない方も少なくないでしょう。そこで本記事で筋肉が人体にとってどんな役割をもっているのか理解していただき、筋トレや食事によって筋肉量を維持することがどのように効果があるのか知っていただければと思います。

筋肉の与えられた役割

役割①:姿勢の保持

人間が正しい姿勢で重力にあらがって崩れ落ちたりしないように支えているのは紛れもなく筋肉です。さらに、そこまで気にすることもないかもしれませんが、座っているときや寝ているときでさえ実は筋肉は完全にリラックスすることなく微妙に緊張を保って姿勢を維持しようとしてくれているのです。

筋肉量が減少して、この姿勢保持する機能が弱ってくると背中が曲がってしまったり、不意にバランスを崩した際に姿勢を修正することができない、さらには関節や骨などの部位に怪我を負ってしまう可能性も考えられます。

役割②:関節の保護

こちらも姿勢の保持の部分と重なるのですが、筋肉によって関節が不安定になり怪我をしないように保護してくれる役目を果たしています。関節はもちろんある程度構造的に動く範囲が決まっているのですが、それだけでは不安定になってしまいます。そのため運動を起こす筋肉以外にも関節を保護し安定した動作を可能とするための筋肉も非常に重要なのです。

役割③:体を動かすエンジンとしての役割

これは言わずもがな、人間はあらゆる運動を筋肉によって行っています。歩いたり走ったり、物を持ち上げるなどの比較的低強度のものから高強度のものまで全てです。また、筋肉というと表面的ないわゆる運動を連想しがちですが、実はこのような活動だけにとどまらず内臓が行っている呼吸や消化吸収、排便など普段あまり意識することのない生命維持に最低限必要な活動も内臓が筋肉によってできているからできる働きなのです。

役割④:熱を産み出して体温を上げる

皆さんは寒い季節になって体温が下がってきたときに体がぶるぶる震えた経験はありませんか?おそらくほとんどの方は経験があるかと思いますが、実はこのぶるぶる震える動きというのは筋肉を細かく収縮させて熱を産み出すシバリングという現象です。ちょっと今のは極端な例ではありますが、このような極度に体温が下がった状態ではなくとも常に体温を調整する際に活用されているのが筋肉なのです。

役割⑤:外部からの衝撃から内臓などを守る

重要な臓器がある部位には骨はもちろんのこと、筋肉が厚く備わっている場合が多いです。これは先に話たように熱を産み出し内臓を寒さから守る意味もありますが、物理的な衝撃などにも耐えられるようにできているから。特に腹部などは内臓が適切な位置に保持できるように支える役割ももっています。

まとめ

最近では筋トレでダイエットなどのイメージが先行していますが、実際にはそれ以外にも非常に大切な役割も沢山になってくれています。つまり、我々は筋肉とは切っても切れない関係にあると言えます。正しい筋トレはただ見た目を良くするだけではなく、非常に多くの健康効果を期待できますからぜひ一度知識を身につけて将来への投資と思ってトレーニングにはげんでみてください。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください

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