こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

ここ数年、空前のフィットネスブームによって日本人の健康への興味関心はどんどん高まっており、その中でも筋トレに対するこれまでのイメージが変わりつつあり、非常に若い女性等にも幅広く受け入れられるようになりました。

その中で、ダイエットには筋トレというイメージもついておりダイエットには有酸素運動よりも筋トレを!と選択される方も非常に多くなっています。ですが、筋トレがダイエットに効果的だといわれてなんとなく筋トレを始めたのはいいけれど実際にはどのくらいカロリーを消費していて、どのような効果が得られるのか知らないでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では筋トレによってどのくらい消費カロリーが発生しているか。また、どのような効果が期待できるのかについてご説明していきます!

筋トレの消費カロリー

筋トレによる消費カロリーについて調べた論文があったので簡単にご紹介します(基の論文はこちら

条件
・被験者は22歳前後の男性8名
・体格の平均値は身長177㎝、体重88kg、体脂肪率10%
・被験者は全て定期的にトレーニングを行う習慣がある者
・2つの実験の間隔は1週間
・種目は全部で4種類(スミスマシンでのスクワット、ベンチプレス、ベントオーバーロウイング、ルーマニアンデッドリフト)
・重量は85%1RM
・1セット6〜8レップ。
・1つめの実験は、合計挙上重量が10,000kgになるまで実施(44分間)
・2つ目の実験は、合計挙上重量が20,000kgになるまで実施(90分間)。

という研究が行われた結果が

合計挙上重量:10,000㎏→247 ± 18 kcal
合計挙上重量:20,000㎏→484 ± 29 kcal

というような結果が出ました。

ちなみに時速8㎞でランニングした場合の消費カロリーは90分あたり1,100kcal(被験者たちと同程度の体格と仮定した際の消費カロリー)となっており、カロリーの消費量でみると筋トレよりもランニングの方が効率がよさそうですが、それでも多くの方が筋トレを取り入れているのにはどのような理由があるのでしょうか。

筋トレは実施後にもいい影響を与えてくれる

ランニングの方が消費カロリーが多く、非常に効率がよさそうに見えます。しかし、実は筋トレの場合運動中のカロリー消費だけではなく
・運動後の代謝促進で筋トレ後も消費カロリーが多くなる
・筋肉をつけて見た目の改善

上記のようなメリットがあります。筋トレの場合もちろんランニングに消費カロリーの面で劣ってしまいますが、筋トレは実施後もしばらく代謝が亢進した状態が継続しており、普段通りの生活をしていてもはるかに多くのカロリーを消費してくれます。また、ダイエット中は筋肉も脂肪と一緒に分解されやすいですが、筋トレをすることで筋肉の現象を止めたり場合によっては筋肉を増やしてくれることでダイエット後の体型の崩れを防いでくれる効果も期待できます。

短期的に見るとランニングの方が効果が高いのですが、見た目であったり長期的な代謝の亢進によってしっかりと体を変えることが可能となるというわけです。

まとめ

こう考えるとこれまで筋トレに対して懐疑的だった方もダイエットを気に始めてみようと思いませんか?ぜひ、ダイエットによって体型を変えて見た目を良くしたいなら筋トレを始めてみてはいかがでしょうか。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください。

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