こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

最近のフィットネスブームに乗ってコンビニやスーパーなどでも非常に多くの高タンパク食品が販売されており「プロテイン」という単語を街で見かけることも増えましたね(これまでプロテインというと一部の筋トレ好きにしか伝わらないことも)。

特にコンビニで販売されているプロテインドリンクなどは昔と比べてもかなり味も良くなっており、一般層にもそこまで抵抗なく受け入れられるような完成度の商品になっているように感じます。

そのような、プロテイン関連の商品の中でも非常にメジャーで多くの方に利用されているものの代表が森永の発売している「in プロテイン」ではないでしょうか。そこで今回の記事では、コンビニでよく見かけるプロテインドリンクの代表inプロテインについて解説していきます。

inプロテインの栄養組成

inプロテインに含まれる栄養素は以下の通り
・カロリー:168kcal
・タンパク質:20.5g
・脂質:1.6g
・炭水化物:18.0g
・Eルチン:

コンビニなどで数多く見かける高タンパク質含有食品の中でも商品1つでタンパク質20gが摂取できる驚異の商品です。一般的にトレーニングをしている方であれば1食あたり20g~40g程度のタンパク質摂取によって筋タンパク質の合成を高めることが可能となっているので、この1つの商品でこれだけの量のタンパク質を確保できるのは非常にありがたいですよね。

乳タンパクとの記載のみのためホエイの含有率はそこまで高くはないかも

商品の原材料の欄を確認してみると「乳タンパク」との記載があります。乳タンパクとはその名の通り牛乳から精製されたタンパク質のことでよくプロテインなどに使用されているホエイやカゼインと呼ばれるものがそれにあたります。

これら乳タンパクにはそれぞれ特徴があり、ホエイは吸収が速く急速に血中アミノ酸濃度を高めてくれる作用がありトレーニング後の迅速な栄養補給に向いています。対してカゼインは消化吸収に時間がかかり緩やかに血中アミノ酸濃度を高めることが分かっており、そのため長時間にわたってタンパク質ならびにアミノ酸を筋肉に届けたい(睡眠中や仕事で食事が摂れない場合など)時に重宝します。

このinプロテインにはホエイなのかカゼインなのかの記載はありません。ただ乳タンパクと書かれているのみです。そのため、ホエイとカゼインが混ざった形で使用されている可能性もあり、場合によってはカゼインの含有率が高くなっており、消化吸収に時間がかかるものである可能性もあるため、もしかするとトレーニング直後のタンパク質補給には適さないかもしれません。

コスパはどうか

こちらの商品の価格は1本あたり220円となっています。これをタンパク質1g当たりの金額になおすと10.7円ほどになっています。これは粉末状になって販売されているプロテインと比較すると倍近く値段に差があります(一般に販売されているプロテインは大体タンパク質1g当たり3~5円の間に収まります)。

そのため、常に飲むと考えると少々価格が高くついてしまうため、外出時などなかなかプロテインの粉末を溶かして飲むのが難しい場合などの緊急時の手段として活用するのが良いのではないでしょうか。

Eルチンとは

この商品の大きな特徴として挙げられるEルチンというものが含まれているということではないでしょうか。これは一番夢否ところでは蕎麦に豊富に含まれているポリフェノールの1つで、脂肪細胞を減少させるなどダイエットに非常に嬉しい作用を持っています。

また、この商品に含まれているEルチンというものはルチンを酵素処理して体内での利用効率を高めたもののことを指しています。

まとめ

正直なところ市販されているプロテインと比較するとコスパが非常に悪い商品にはなるのですが、外出時に手軽にプロテインを摂取できるというのはかなり嬉しいポイントなのではないでしょうか。また、外食をして麺類などを口にして、タンパク質の摂取量が十分でない時などに追加で摂る場合にもありがたい存在です。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください。

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