こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングCOMP(コンプ)代表の今野です。

今年の夏こそは腹筋を割ってカッコいい体になりたい!そんな決意を胸にトレーニングに励んでいる方も多くなる時期ではないでしょうか。

やはり、腹筋というのはボディメイクを語るうえで最も大きな目標の一つであるといえるでしょう。しかし、そのような目標を立てて頑張ってはみているもののなかなか上手に腹筋に効かせることができずに、思ったように体が変わらないなんて経験をされている方もいらっしゃることでしょう。やはり、初心者の方であればなかなか対象の筋肉に効かせるというのは難易度が高いことかもしれません。しかし、的確に筋肉に効かせることができないと筋肉の成長は起きてくれません。

そこで、今日の記事では腹筋に効かせられない方が効かせられるようになるためのアプローチの仕方を一つお伝えしていきます。

腹筋はそもそも割れている

まず、大前提として腹筋はもともと形的には割れているのです。ですが、なかなか思ったように割れてこないという方には以下のような理由が考えられます。

①体脂肪が多く、腹筋を脂肪が覆っている
②腹筋の溝を深くするための各ブロックを構成する腹直筋のボリュームが不足している

腹筋を割ることができずに悩んでいる方の多くは、大体がこの2点が理由となっています。まず腹筋を割れないという方はこの2点のどちらに自分が当てはまっているか確認するようにしましょう(前者が原因の場合には腹筋の効かせ方を知るよりもまずダイエットを行うのが先決です)。

腹筋に効かせるには息を吐く

さて、ここからが本題です。

腹筋にフォーカスして効かせたい場合には「息を吐く」ことが非常に重要になってきます。

おそらく多くの方は「なぜ息を吐く?常に呼吸はしているじゃん?」と思う方もいらっしゃるでしょう。確かにそうなんです。我々は呼吸を常に意識せずとも行っています。ただ、この呼吸を意識して行うことが実は腹筋のトレーニングの質を高めることに非常に有効なのです。

呼吸がなぜ腹筋に効かせることとつながるか

呼吸という行為のうちまず「吸う」ことについてみていきましょう。

息を吸うときには私たちの体の中の横隔膜が収縮することで胸の中の圧力が一時的に減少して、空気が肺の中に引きずり込まれるようになります。そうすると胸が大きく膨らむのでお腹まで大きく膨らむわけです。

そして今度は息を吐く場合。息をしっかりと吐く場合には腹式呼吸を使うと思います。この時お腹の筋肉を収縮させることで膨らんでいたお腹を押さえつけることにより息を吐くことが可能となります。

このように実は腹筋というのは息を吐くために使われる筋肉なのです。

昔行った腹筋運動をイメージしてください。おそらく多くの方の腹筋を使うイメージはあの上半身を起こすような動きではないでしょうか。確かにそのような動きでも腹筋は使われます、しかし、人間以外の四つ足の動物などを観てみてください。上半身を起こすような動きをほとんどしませんよね。しかし、他の動物でも実は呼吸に腹筋を使用しています。腹筋の全動物に共通する与えられた使命こそ「呼吸をする」ことにあるのです。

大きく息を吸って、強く大きく息を吐く

お腹が膨らむように大きく息を吸って、その後ゆっくり思いっきり息を吐ききってください。おそらく、この時息を吐ききる直前などに非常に腹筋が強く収縮するはずです。また、息を吐く際にさらに口をすぼめながら行うことで抵抗感が生れより強く腹筋が収縮することでしょう。

この動きを丁寧に、行うことでだんだん腹筋のトレーニングの際にも聞かせる感覚というものが出てきて、トレーニングの質が徐々に向上していくことでしょう。

まとめ

筋肉を鍛えるためには、対象の筋肉に対して適切に負荷を加えて「効かせる」ことが非常に重要です。腹筋に関してはこのように呼吸を意識するだけでも効き方が全然変わってきます。ぜひウォーミングアップなどに取り入れて聞き方の改善を図ってみてください。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください。

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