こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

トレーニングに関する動画やネット記事などを観ていると、時々アナボリックやカタボリックといったあまり日常では聞きなれないような単語を目にすることはありませんか?

カタボリックとアナボリックの意味

カタボリックとアナボリックとは専門用語で、もしかするとトレーニング愛好家の方ならご存知かもしれません。

カタボリックは「異化作用」のことを指しており、体内にあるものを分解・消費してエネルギーを作り出している状況のことで、人体では体に蓄えてある糖質や脂質、タンパク質を分解しエネルギーを作ることを指しています。ダイエットの際に脂肪が減少したり、筋肉量が減少するというのをイメージしてください。

一方、アナボリックは「同化作用」を意味しており、カタボリックとは反対に食事などによって体内に入った栄養を素に脂肪や筋肉といったものに作り変えて貯蔵する働きのことで、トレーニングによって筋肉が大きく太くなることがまさしくそれです。

例でいうと、ランニングやジョギング、バイクなどの有酸素運動を行っている最中は体内の栄養を消費して運動エネルギーに変換していることからカタボリックな状況となっており、筋トレの後などはしっかりと栄養を摂取している場合であればトレーニングによる刺激が引き金となって筋肉の合成量が増加してアナボリックな状態となっているちいえます。

カタボらせずアナボらせる

体重を落としてダイエットをしたいといった際に真っ先に重いつくのは食事制限と有酸素運動を行なうことではないでしょうか。もちろん、ただ体重を落とすというだけであればこれだけでも十分に体重を落とすことはできますが、これだけではカタボリックな状態のみとなってしまい脂肪と同時に筋肉まで失ってしまう可能性が非常に高くなります。

そこで重要なのがアンダーカロリー(摂取カロリーよりも消費カロリーが上回っている状態)にしてカタボリックな状態にしつつ、そこでより多くのタンパク質の摂取であったりトレーニングを行うというアナボリックな状態に体をもっていく合わせ技を用いて、脂肪のみを取り除き筋肉をより多く残しておくということを上手に行っていくことこそ綺麗に痩せるために非常に重要なポイントです。

ボディメイクにはウエイトトレーニング中心で

ただ痩せたいだけなら有酸素運動を行ってある程度の食事制限でも十分なのですが、綺麗に体のラインを夫の得ながら痩せたい場合にはウエイトトレーニングを運動の中心に据えることをお勧めします。

マラソンランナーの方を見ていただければわかりやすいのですが、マラソン選手たちは確かに多くのカロリーを長距離走ることで消費しており、比較的痩せていると思いますが、果たしてその選手たちはメリハリのあるあなたの理想とするボディラインでしょうか?

マラソンは非常にカロリーを消費する運動ではありますが、それは同時に体がカタボリックな状態であることを意味しています。ウエイトトレーニングであればカタボリックな作用(脂肪の燃焼)を起こしながらも同時にアナボリックな作用(筋肉の同化作用)を期待することができますし、トレーニング後もしばらく代謝が亢進した状態であることから日常生活を営む上でもより多くのカロリーを消費するようになるのでお勧めです。

まとめ

ボディメイクをするうえで非常に重要な考え方がカタボリックとアナボリックです。この両者のバランスをいかにしてアナボリックに傾けて、体づくりをより効果的にするかがポイントとなってきます。自分の行っている食事や運動がこのカタボリック・アナボリックのどちらの作用を持っていて、どのくらい自分はそれらを取り入れているか見つめなおし、理想の身体を手に入れましょう。

COMPではパーソナルトレーニングにて、経験豊富なトレーナーが正しいトレーニングのテクニックや食事指導などのサポートを行っております。仙台でパーソナルトレーニングを受けてみたいという方はこちらからお問合せください 。

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