こんにちは!
仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングスタジオCOMP(コンプ)代表の今野です。

最近、トレーニングによって美容面や健康面での恩恵を享受しようという働きが強まっていますが、その中でも特にニーズが高まりつつあるのが「妊婦さんのトレーニング」。海外の著名人などが行っていたり、最近日本でも有名人の方で妊娠された方がInstagramなどにそのトレーニングの様子をアップされている方も多く見かけるようになりました。

しかし、妊娠しているタイミングというのは非常にデリケートで、妊娠前と比較しても体には大きな変化があるため色々な点に注意しなければなりません。しかし、確かに妊婦さんがトレーニングすることによって得られるものも非常に大きいのも事実です。そこで妊婦さんのトレーニングについて非常に参考になるような文献があったため、この文献の内容から妊婦さんがトレーニングすることによって得られるメリットや注意点などについてまとめてご紹介していきたいと思います。

妊娠期のトレーニングのメリット

もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが以下に論文内で語られている妊娠期のトレーニングによって得られるメリットについてご紹介します。

・体重管理が容易になる
・妊娠糖尿病、高血圧の予防・改善
・腰痛予防
・安産
・精神面での健康増進と体型へのイメージの改善
・胎児の発育促進、生後の脳神経系の発達促進

妊娠・出産をご経験の方であれば体感としてもご存知かと思いますが、この時期はなかなか体重や自身のメンタルコントロールが困難な時期でもありますし、さらには胎児の成長に伴ってお腹が大きくなりそれによって重心の位置が大きく前方へ変化することで腰痛のリスクが上昇します。しかし、運動を行うことによってこれらのような症状を抑えることができる可能性があるということです。

運動を行ってはいけない方

妊婦の方で以下の項目にあてはある方は基本的に運動の実施は控えるべきです。どうしてもという場合には医師の判断を仰ぐようにしてください。

・重度の心疾患
・重度の呼吸器疾患
・早産の危険性がある場合
・妊娠高血圧
・長期の出血
・子宮頚の異常
・前期破水

運動実施時のリスク

先のような状況にある方はもちろん、過度に高強度な運動を実施するなどした場合には下記のようなリスクもあるので注意して取り組んでください。

・高体温症
・流産
・関節の怪我

基本的には高体温症や流産に関して、これまで妊娠期に運動を行うとこのようなリスクが非常に高いということが叫ばれていましたが、近年ではそのようなことは決してなく、適度であればむしろ流産のリスクを低減する可能性があるとすらいわれています。ただし、関節の怪我はホルモンバランスの変化によって確かに起こりやすくなっているのでマシンでのエクササイズやあまり大きく動く不安定さの大きいエクササイズは選択すべきではないかもしれません。

姿勢や転倒には注意が必要

ただし、先のどれにも当てはまらないといった健康体の方でも注意が必要です。例えば、前項にあったように転倒についてです。慣れないエクササイズや、不安定さの増すようなエクササイズ(片脚になる局面がある種目など)はこの時期には転倒して腹部を強打するなどの恐れがあるため避けるのが賢明です。

また、伏臥位でのエクササイズも避けるべくでしょう。伏臥位では、腹部に強く圧力がかかるため胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。

まとめ

妊娠期のトレーニングについて、なんだか流行のようになっていますが、メリットだけではなくリスクも当然ながらはらんでいるということを忘れてはいけません。とはいえ、この時期におけるトレーニングは妊娠~出産にかけての母子ともにいい影響を与える可能性も持っていますので、無理のない範囲で上手に活用していくことが重要ではないでしょうか。

仙台市青葉区のパーソナルジム『PersonalTrainingStudio-COMP-』はトレーニング初心者が目標達成するために必要なトレーニング方法や食事指導、生活習慣の改善を行っています。一人ではなかなかやり方が分からなかったり、つづけられるか不安だという方もプロのトレーナーと一緒なら目標達成できるはず!
初回無料体験レッスンも行っておりますので、こちらより一度お気軽にお問合せください。

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