本記事は以下のような方にお勧めです
・ダイエット後にリバウンドを経験するのではないかと心配な方
・以前にダイエットで目標達成した後にリバウンドをした経験のある方

仙台市青葉区本町にあるパーソナルトレーニングジム『PersonalTrainingStudio-COMP-』代表の今野です。

前回の記事では【ダイエットを始める際に気をつけたい体脂肪率に関する知識】という記事を書かせていただきましたが、もうすでに読んでいただけましたでしょうか。

まだ読んでいない方はこちらから↓

【ダイエット】ダイエットを始める際に気をつけたい体脂肪率に関する知識

前回の記事では体脂肪率に関するお話を書かせていただきました。ダイエットとなるとやはり基本的には体脂肪を落とすことで体重の減少を求めるかと思います。しかし、ダイエットだからといって闇雲にいくらでも体脂肪を減らしていいというわけではありません。体脂肪も体内ではホルモンの材料になったり、体温維持や内臓の保護など非常に重要な役割を担っていますから、減らしすぎてもカラダに害が及ぶというような旨の内容でした。

前回の記事までで、ダイエットに関して大体の部分は網羅できたかなと思います。基本的にはダイエットは先日までの記事の内容を意識して取り組んでいただければある一定の効果は得られるのではないかと思います。もちろん努力なしでできるような魔法のような内容ではなくある程度の努力や我慢は必要ですが、それだけにきちんと実行すれば確度高いダイエットとなることは保証します。ただ、かなり断片的に切り取ったような内容であり、またそれぞれの記事で独立した形となってるので少々読みづらかったり、実践に移すには具体性に欠ける部分もあるかと思いますので、これについてはまた時間のある時に実際に私がお客様に対してダイエット指導する際の流れを想定して記事化して「ダイエットマニュアル」のような形でお届けしたいと思います。

さて、前置きが長くなってしまいましたが本日の本題は「リバウンドを経験しないために行うこと」です。

これまでに書いた記事は実際にこれからダイエットに取り組む方や、取り組んでいる最中だけれどもなかなか思ったように体重が減少していかないで困っている方へ向けた記事となっていましたが、今回の記事ではダイエット後のメンテナンス(体型や体重を維持すること)について書いていこうと思います。

なぜリバウンド防止の記事を?

ここまでダイエットの記事を書いてきましたが、なぜここにきてダイエットではなくその後のリバウンド防止のための記事を書こうと思ったか。

それは『ダイエットに成功された方が、その後リバウンドで元に戻ってしまうケースが非常に多いから』です。

ここ10年程度でダイエット特化型のパーソナルトレーニングジムが一気に増加し「ダイエットと言えばパーソナルトレーニングジム」といったようなイメージさえ確立されました。

しかし、その反面短期間で頑張って食事制限や運動に取り組んでダイエットに成功しても、その後パーソナルトレーニングジムを卒業した後で大幅なリバウンドに見舞われるというケースも増えています。

実際に当施設にご来店くださるお客様の中でも、以前は高額なダイエット特化型パーソナルトレーニングジムに通っていて、そこで一度ダイエットに成功したものの、現在はそこから元に戻ってしまって・・・などのご相談をくださる方が一定数いらっしゃいます。

せっかく理想の体型になるためにお金や時間などを投資して頑張ってきたのに、このように元の体型に戻ってしまっては非常にもったいないですし、このような経験をすることで実際にはカラダに良いはずの筋トレまで悪者のように感じて、それ以降筋トレから遠ざかってしまうという場合も少なくないため、そのような事態になってほしくないという想いから。今回このようなリバウンド防止のための記事を書こうと思い立ちました。

正直内容としては、本当に当たり前のことしか書かないつもりなので目新しさはないかもしれません。ただ、わざわざそれを書くということはそのような当たり前のことが非常に効果的であるからです。

ダイエットの大原則

当ブログをいつも読んでくださっている方にとっては、もう何度も飽きるくらいに読んだかと思いますが、ここでダイエットの大原則をおさらいしておきましょう。

ダイエットの大原則はずばり『摂取カロリーと消費カロリーの収支をマイナスにすること』です。

つまり、食事などから摂取するカロリーよりも、運動や日常生活によって消費されるカロリーを多くすることです。

これによって、体内に体脂肪などの形で蓄積されている余分なエネルギーを燃やして、減少させることで体重を落としたり、体型を細くするなどの変化を感じることができます。

リバウンドはなぜ起こるのか

リバウンドで悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいますが、なぜそのようなことが起こってしまっているかというと実はその理屈は簡単で先ほど説明したダイエットの大原則から外れたことをしているから・その反対のことをしているからに他なりません。

どういうことかというと、ダイエットを成功させたときの食事よりも多く食べており、なおかつ運動量が減少していることが原因と考えることができます。

実際にリバウンド経験者の多くがダイエットプログラム終了後に、ジム通いを止めて以前のような生活に戻ってしまっているパターンが多いです。

これまで食事による摂取カロリーを制限して、さらに筋トレによって消費カロリーを増大させた状態で体重が落ちていたのですから、それを止めてしまえば当然ながらカロリー収支がプラスへ転じて太る方向へ向かっていってしまうことは容易に考えられます。

リバウンドを防ぐために重要なこと

リバウンドを防ぐためには最低でも摂取カロリーと消費カロリーの収支を同じにしておく必要があります。

このために行うべきはやはり
・運動
・食事管理
この2点につきます。

ただ、これをダイエットを行っていたころのようなレベル感で行うのは困難でしょうし、実際に困難だからこそダイエット後に多くの方がリバウンドを経験してしまうのです。

ですから、少しその取り組み方についてレベルを下げて行うようにすることで運動や食事制限によるストレスを低減し継続しやすい形を作って取り組んでいくようにしていきましょう。

具体的には
・1回15~30分程度の筋トレを週に2~3回実施
⇒1回あたりの確保するべき時間少なくして時間的なハードルを下げる。
・会食などで摂取カロリーが多くなりそうな日の朝食をプロテインに置き換え
⇒毎食ではなく摂取カロリーが大幅にオーバーしてしまいそうな時だけ、カロリーを抑えた食事に置き換えることでストレスを減らしつつ、体重のコントロールがしやすくなる。

これらのような取り組み方が考えられます。

運動やカロリーを抑えたダイエット食を食べるなら朝がお勧め

いくらハードルを下げようとも、これまでなかなか運動やダイエット食に慣れ親しんでこれなかった方からすれば難しい話であることは確かですし、これを実行するためにはそれなりの意思が求められることに変わりありません。

であれば、少しでも意思決定しやすくする環境を作る必要があるのですが、その方法の一つが「朝に行う」ということです。

先ほど挙げたような運動や低カロリーなダイエット食を朝に取り入れることで、夕方や夜などにやろうとするよりも比較的苦痛の伴う意思決定でもしやすくなるのです。

人間は意思決定それ自体に大きなエネルギーを要します。

ソースは失念しましたが、昔とある論文でも朝と晩にダイエッター数人に対してオヤツを提示して、どちらのタイミングでオヤツを断れるかどうかについて調べたものがあります。すると、そのほとんどの被験者が朝に選択を迫られた方が我慢する方を選択し、反対に晩に選択させるとついオヤツに手を伸ばしてしまうという被験者が多くなるとい結果でした。

このことからも、これまでにどうしてもダイエット後にリバウンドしてしまっていたという方は、先のような習慣を朝に導入することで高い確率で行動に移すことができるのかもしれません。

カラダづくりは継続が重要

最近、フィットネスブームで非常に多くの方が筋トレを生活に取り入れるようになってきているように感じます。

ただ、それでもまだダイエットのために一時的なものとして行う方も少なくありません。

しかし、筋トレなどカラダづくりというのは一朝一夕で変わるものではありませんし、仮に一時的に頑張って変わってもそれを継続できなければ結果的に元通りになってしまいます。

ウサギとカメの昔話ではありませんが、一時的に爆発的に頑張っても途中で諦めたらゆっくり長く継続して取り組んでいる方の方が長期的には良いカラダになっていることがほとんどです。

一生懸命ダイエットをして、しっかりと痩せることができたらそこで止めるのではなく、さらに継続してそれを維持・向上させられるように筋トレやカラダにいい食生活を意識するようにしてほしいものです。

まとめ

リバウンド防止についての記事は以上です。
もっと詳しく教えてほしい・実際にパーソナルトレーニングでサポートしてほしいという場合には当施設HP(https://comp-gym.com)よりお問い合わせください。

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