スポーツといわれて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

サッカー、野球、テニス、ゴルフ

こんな感じでしょうか。

私も以前は同様に考えていましたが、実際にスポーツの語源について調べてみると以前までのスポーツの認識は非常に狭い捉え方であったことが分かりました。

スポーツの語源

スポーツ(sports)の語源は、ラテン語の「デポルターレ(deportare)」であるとされています。デポルターレの意味は『あるものを別な場所へ運ぶ。移動する。』などであり、スポーツの語源としてのデポルターレにおいては『精神的な次元の移動・転換』と考えることができ、つまりは気分転換を意味しており、仕事や家事といった「日々の生活から離れる」気晴らしや遊び、楽しみ、休養といったすべてを内包していると捉えられます。

トレーニングの語源

トレーニングは「トレイン(train)」であり、このトレインは鍛えるという意味以外では列車を意味します。

なぜ、列車と同じ単語なのかと思い語源を調べると、引っ張るを意味する「トラヒア(Trahere)」からきているようです。

トラヒアが意味する引っ張るとは”連なっている馬車を引っ張る”ということを指しているようで、トレーニングが鍛えることを意味するようになったのには、この馬車の先頭車両が後ろの客車を目的地へ引っ張っていく様子がトレーニングによって目標とするカラダへ向かっていく様子を重ね合わせて、このようになったようです。

スポーツとトレーニングの語源から考える取り組み方

トレーニングというと、ダイエットやスポーツのための補強運動といったイメージが強く、それ自体が楽しみという感じではないように考える方が少なくありません。

ただ、トレーニングも取り組み方によってはスポーツ(楽しむ・気分転換としての意味)と捉えることもできます。

人間は義務感だけでは継続することができません。やはり最強の継続のポイントは『楽しむこと』これにつきます。

楽しいから頑張れるし、継続できる。継続するからこそ成果も出るのです。

トレーニングの本質として、目標達成するための行為であるということが挙げられますが、それだけでは義務感になってきて苦しくなってしまいます。まずは自分の中で起きている小さな変化を感じ取るようにすることがトレー二ングをトレーニングとしてだけ取り組むのではなく、スポーツとして楽しんでできるようにするカギなのではないでしょうか

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