昨日、私が学生時代にお世話になった恩師の方からのご依頼で多賀城高校のバスケットボール部へトレーニング指導に行ってきました。

大まかな指導内容としては
・下肢エクササイズ5種目
・上肢エクササイズ3種目
・体幹エクササイズ4種目

上記のような内容をおよそ2時間半取り組んでいただきました。

なかなか限られた時間内でのトレーニング指導ということもあって、普段本格的なトレーニングに馴染みのない学生の皆さんには少々ハードな様子でしたが少しでも何か今後の糧にしてもらえたら嬉しいなと思います。

バスケットボール選手がトレーニングを積極的に取り入れることのメリット

バスケットボール選手が競技練習以外にトレーニングをあえて取り入れることのメリットは大きく以下の3つと考えます。

①怪我をしにくくなる
②スピードや敏捷性等の身体機能の向上
③パフォーマンスの精度が上がる

このようなものが挙げられるかと思います。

トレーニングは可能性を広げてくれる

スポーツで成績を残すためには、才能はある程度必要であることは間違いないと思います。

今回のバスケットボールなんて最たるもので、やはり身長が高い方が有利に働くことは明白。

ただ、筋力やスピード・パワーなどの能力は才能だけではなくトレーニングによって後天的に向上させることが可能です。

技術練習や試合を沢山経験することが大前提ではありますが、プラスアルファでトレーニングに取り組みフィジカルを強化することで才能による差を埋めることはできます。例えば身長が数センチ相手の方が高くと相手より高くジャンプできればその差を埋められますし、仮に高さで勝てないなら敏捷性やスピードで上回ることで高さの無いチームにも勝機が生れるのです。

まだまだチャンスはある

なんとなく競技パフォーマンス向上にトレーニングを導入することは有効であることは理解されてきているような感じはありますが、それでも現実に積極的にチームの活動の中に定期的・本格的なトレーニングを導入しているチームは少ない印象です。

実際、いろいろな選手やチームと関わってきましたが「しっかり鍛えこんでいるな」という印象を抱いたところはそんなに多くありません。

特に地方に行けば行くほどトレーニングに積極的ではないような感じがしています。

ぜひ、今後もっと勝てるチーム・選手になりたいと考えているチームは積極的にトレーニングを取り入れてみてください。

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