先日ご来店いただいたお客様で筋トレを開始して2ヶ月経つのになかなか筋肉がつかないという方がいらっしゃいました。

この方は最近筋トレをはじめたそうで、以前に通っていたジムで2ヶ月ほど経ったものの筋肉がつかず相談にきたとのことです。

重いウエイトが挙がるようになったけど・・・

はじめてスクワットを挙げたときにはおよそ25㎏ほどしか持ち上がらなかったのが現在では42.5㎏を持ち上げるほどに成長していました。しかも、それを8回×4セットはストレートでやりきれるとのこと。

非常に順調なように見えますが、こちらのお客様の目標はあくまでも筋肉をつけてカッコ良くなりたい、つまり筋肥大が目的です。

重量という点では明らかに成長しているのですが、どうにも筋肉が大きくなっている気がせず不安になっていました。

なぜ筋肉のサイズが変わらない?

筋トレをしていて重量が伸びているのに、なぜか筋肉のサイズは大きくならないのは筋トレを始めたばかりの方ではあるあるなのです。

筋トレを開始するとまず最初に起こるのは筋肉のサイズアップではなく、神経系の適応です。

神経系の適応とは、カラダが上手に使えるようになってフォームが習得できるようになったり、上手に力を発揮できるようになること。特に筋トレをはじめて数か月はいきなり重いウエイトが挙がるようになってくるのはこのフォームの習得であったり、力を発揮できるようになったからということ。

筋肉のサイズアップには3ヶ月はかかる

筋肉をつけようと筋トレを頑張っても、サイズアップするのにはおよそ3ヶ月はかかるといわれています。

どんどんと扱える重量が伸びても、どうしても筋肉が適応するまでには時間がそれくらいはかかってしまうのです。

ただ、だからといって最初の2ヶ月が無駄なわけではないです。この時期にきちんとしたフォームを習得して高重量を扱ったトレーニングができるようになっていくとその後のトレーニング効果もより高いものになって、結果的に間接的ではありますが筋肥大に好影響を与えます。

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